先日、本気で音質を追求するならBluetoothは避けるべきである2つの理由の記事で、どうしてもBluetoothオーディオを使いたいのであればaptX HDかLDACを使うと良いという内容を書きましたが、そのLDACが次世代Andoroid「Andoroid O」で正式に対応することになりました。
これで、次世代Androidを使う場合、送信側の機器の対応状況については気にしなくて良くなったといえます。ユーザは、受信側の機器のLDAC対応状況さえ気にすればよくなったので、機器選定がだいぶ楽になる事でしょう。
詳しくはリンク先をご覧ください。
次期Android「Android O」は高音質Bluetooth「LDAC」対応、バッテリも改善
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